1月28日(土)と29日(日)に妻と一緒に沖縄へ行って、サガン鳥栖のキャンプと浦和レッズとのトレーニングマッチを堪能して来ました!!
キャンプの練習風景動画やサッカー戦術に関すること、ケガ人の情報などは、これから始まるリーグ戦においてサガン鳥栖にマイナスの影響を与える可能性があるので、キャンプとトレーニングマッチを見学した個人的な感想だけをアップしたいと思います。
1月28日(土)は、那覇市内のレンタカー店を9時に出発して、10時ちょい過ぎに「ZANPAプレミアム残波岬ボールパーク」に着きました。
この日は、サガン鳥栖キャンプ見学ツアーのみなさんも来場されていて、観覧席は賑やかな雰囲気に包まれていました。
全体の練習は45分程度であっと言う間に終了し、その後は選手各々が自分の課題に楽しく取り組んでいる風景を見つめていました。
私の確認ポイントは、パススピードと連携、攻撃の形、そしてチームの雰囲気です!
まだまだ突き詰めていけると思いましたが、チームとしての「ヤル気」は十分に感じました(^ ^)v
個人的には、コーチとして鳥栖に戻って来てくれた小川佳純コーチの指導と声出しに注目していたのとGKダイレクターとして鳥栖に戻って来てくれたジルベルト氏と通訳のマリア―ニ氏の元気な姿を見れたことが嬉しかったことです(^o^)/
選手、コーチ、スタッフ誰一人として手を抜くことをしない溌剌とした練習風景から、今シーズンのサガン鳥栖の躍進が、私の中では願望から確信に変わったそんなキャンプ見学でした!
1時間半ほど練習を見学した後、キャンプ見学ツアーのみなさんが選手と交流する姿を羨ましく眺めながら練習場を後にしたのでした。
次に向かった先は、練習場にほど近い「RoyalHotel沖縄残波岬」の1階にあるお土産売り場です。
このお土産売り場では、2023沖縄読谷村キャンプのグッズがいろいろと販売されていて、私たち夫婦は今年のキャンプのオリジナルタオルマフラーを購入しました(^o^)/
この時点でまだお昼前ですが、本日のサガン鳥栖関連の行事はこれで終了です٩(^‿^)۶
午後からは、キャンプ地としてサガン鳥栖を長らく支え続けてくれている「沖縄県中頭郡読谷村」について色々と学ぶ時間に充てようと考えていました。
午後の予定は、都屋漁港の海人食堂→道の駅喜名番所→ユンタンザミュージアム→「よみたんむらみぐい」と読谷村観光のオンパレードです!!
都屋漁港の海人食堂は、3年前のキャンプ見学のオフの日に高秀先生と林選手に出会った読谷漁協が営む知る人ぞ知る食堂です。今回は夫婦で日替わり定食とマグロカツ丼をいただきました。
次は、道の駅喜名番所です。1853年にあのペリー提督も立ち寄った読谷山(よみたんざ)の番所(役場)が置かれたところです。観光ガイドの女性スタッフの方が居られて、三線を生演奏してくれたり、読谷の歴史や観光について丁寧に説明してもらえます。
次は、ユンタンザミュージアムです。座喜味城跡のすぐ隣にある2018年にできたばかりの座喜味城と読谷村の歴史、文化、民俗、自然、そして沖縄戦が学べる博物館です。
最後に「よみたんむらみぐい」です。読谷村観光協会が企画している体験型のガイド付きむら巡りウォーキングです!
私たち夫婦は約90分間の座喜味コースに参加しました。
今まで知ることがなかった読谷村の自然や文化、風習に触れることができた貴重な体験でした(^-^)v
そして、28日の宿泊も読谷村の「むら咲むら」に宿泊しました。
「むら咲むら」の園内ではランタンフェスティバルも開催されていましたが、風の強さと体感温度の低さで外に出かけることを諦めました(>_<)
3年振りの沖縄の夜は、夫婦で飲みに出かけることもなく静かに静かに暮れていきましたσ(^_^;)
文章が長くなってきたので、29日(日)の浦和とのトレーニングマッチの感想は次回にアップしたいと思います!!
「信じるからこそ素直に喜び合える、信じるからこそ前向きに戦える。」
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
キャンプの練習風景動画やサッカー戦術に関すること、ケガ人の情報などは、これから始まるリーグ戦においてサガン鳥栖にマイナスの影響を与える可能性があるので、キャンプとトレーニングマッチを見学した個人的な感想だけをアップしたいと思います。
1月28日(土)は、那覇市内のレンタカー店を9時に出発して、10時ちょい過ぎに「ZANPAプレミアム残波岬ボールパーク」に着きました。
この日は、サガン鳥栖キャンプ見学ツアーのみなさんも来場されていて、観覧席は賑やかな雰囲気に包まれていました。
全体の練習は45分程度であっと言う間に終了し、その後は選手各々が自分の課題に楽しく取り組んでいる風景を見つめていました。
私の確認ポイントは、パススピードと連携、攻撃の形、そしてチームの雰囲気です!
まだまだ突き詰めていけると思いましたが、チームとしての「ヤル気」は十分に感じました(^ ^)v
個人的には、コーチとして鳥栖に戻って来てくれた小川佳純コーチの指導と声出しに注目していたのとGKダイレクターとして鳥栖に戻って来てくれたジルベルト氏と通訳のマリア―ニ氏の元気な姿を見れたことが嬉しかったことです(^o^)/
選手、コーチ、スタッフ誰一人として手を抜くことをしない溌剌とした練習風景から、今シーズンのサガン鳥栖の躍進が、私の中では願望から確信に変わったそんなキャンプ見学でした!
1時間半ほど練習を見学した後、キャンプ見学ツアーのみなさんが選手と交流する姿を羨ましく眺めながら練習場を後にしたのでした。
次に向かった先は、練習場にほど近い「RoyalHotel沖縄残波岬」の1階にあるお土産売り場です。
このお土産売り場では、2023沖縄読谷村キャンプのグッズがいろいろと販売されていて、私たち夫婦は今年のキャンプのオリジナルタオルマフラーを購入しました(^o^)/
この時点でまだお昼前ですが、本日のサガン鳥栖関連の行事はこれで終了です٩(^‿^)۶
午後からは、キャンプ地としてサガン鳥栖を長らく支え続けてくれている「沖縄県中頭郡読谷村」について色々と学ぶ時間に充てようと考えていました。
午後の予定は、都屋漁港の海人食堂→道の駅喜名番所→ユンタンザミュージアム→「よみたんむらみぐい」と読谷村観光のオンパレードです!!
都屋漁港の海人食堂は、3年前のキャンプ見学のオフの日に高秀先生と林選手に出会った読谷漁協が営む知る人ぞ知る食堂です。今回は夫婦で日替わり定食とマグロカツ丼をいただきました。
次は、道の駅喜名番所です。1853年にあのペリー提督も立ち寄った読谷山(よみたんざ)の番所(役場)が置かれたところです。観光ガイドの女性スタッフの方が居られて、三線を生演奏してくれたり、読谷の歴史や観光について丁寧に説明してもらえます。
次は、ユンタンザミュージアムです。座喜味城跡のすぐ隣にある2018年にできたばかりの座喜味城と読谷村の歴史、文化、民俗、自然、そして沖縄戦が学べる博物館です。
最後に「よみたんむらみぐい」です。読谷村観光協会が企画している体験型のガイド付きむら巡りウォーキングです!
私たち夫婦は約90分間の座喜味コースに参加しました。
今まで知ることがなかった読谷村の自然や文化、風習に触れることができた貴重な体験でした(^-^)v
そして、28日の宿泊も読谷村の「むら咲むら」に宿泊しました。
「むら咲むら」の園内ではランタンフェスティバルも開催されていましたが、風の強さと体感温度の低さで外に出かけることを諦めました(>_<)
3年振りの沖縄の夜は、夫婦で飲みに出かけることもなく静かに静かに暮れていきましたσ(^_^;)
文章が長くなってきたので、29日(日)の浦和とのトレーニングマッチの感想は次回にアップしたいと思います!!
「信じるからこそ素直に喜び合える、信じるからこそ前向きに戦える。」
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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