2018年J1リーグ第24節、ホームG大阪戦は、絶対に負けられない「シックスポイントゲーム」です!
しかも、本日は「ブリヂストンデー」です!

※画像はサガン鳥栖公式LINEより
「ブリヂストンデー」がなぜ生まれたかを想起すると、満員のベアスタで、サガン鳥栖ファミリーみんなで選手の後押しをして、勝利を掴み取ることが必要です。
鳥栖市の青少年健全育成事業「2006夢プラン21」において、市内の小学生(当時、鳥栖北小学校3年生の6人)による発案で「スタジアムを満員にしたい!」という夢の実現に、サガン鳥栖のスポンサーである株式会社ブリヂストン様をはじめ多くの企業・団体、学校関係者、クラブ、行政が一体となって取組み、18,231人という当時、サガン鳥栖公式戦の最多入場記録を達成したものです。
この企画を機に2007年シーズン以降「ブリヂストンデー」と銘打った冠試合を株式会社ブリヂストン様には毎年実施してもらっているというものです(^0^)v
やはり「ブリヂストンデー」は勝って、満員のスタジアムのみんなで勝利を祝いたいと思います!!
さて、先日の天皇杯神戸戦で魅せてくれた・・・
「前線からの積極的なプレス」
「コンパクトな守備陣形」
「最後まで諦めない走り」
サガン鳥栖らしさが随所に光ったゲームでした。
素人考えですが、天皇杯の戦い方のスタイル4-4-2を今節も継承して欲しいと思います。
勝利のために、仲間のために、最後まで諦めず走り続ける試合を期待しています。
我らサガン鳥栖は、いつもどんな時も「チャレンジャー」であることを忘れてはいけません!!
そろそろ「17番」のレプユニを纏い、福岡市早良区からベアスタに向かいます(^0^)/
試合当日のルーチンである「カツ丼」は、験を担いで本日は博多駅地下の「文六」さんでいただくことにします(^0^)v
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
しかも、本日は「ブリヂストンデー」です!

※画像はサガン鳥栖公式LINEより
「ブリヂストンデー」がなぜ生まれたかを想起すると、満員のベアスタで、サガン鳥栖ファミリーみんなで選手の後押しをして、勝利を掴み取ることが必要です。
鳥栖市の青少年健全育成事業「2006夢プラン21」において、市内の小学生(当時、鳥栖北小学校3年生の6人)による発案で「スタジアムを満員にしたい!」という夢の実現に、サガン鳥栖のスポンサーである株式会社ブリヂストン様をはじめ多くの企業・団体、学校関係者、クラブ、行政が一体となって取組み、18,231人という当時、サガン鳥栖公式戦の最多入場記録を達成したものです。
この企画を機に2007年シーズン以降「ブリヂストンデー」と銘打った冠試合を株式会社ブリヂストン様には毎年実施してもらっているというものです(^0^)v
やはり「ブリヂストンデー」は勝って、満員のスタジアムのみんなで勝利を祝いたいと思います!!
さて、先日の天皇杯神戸戦で魅せてくれた・・・
「前線からの積極的なプレス」
「コンパクトな守備陣形」
「最後まで諦めない走り」
サガン鳥栖らしさが随所に光ったゲームでした。
素人考えですが、天皇杯の戦い方のスタイル4-4-2を今節も継承して欲しいと思います。
勝利のために、仲間のために、最後まで諦めず走り続ける試合を期待しています。
我らサガン鳥栖は、いつもどんな時も「チャレンジャー」であることを忘れてはいけません!!
そろそろ「17番」のレプユニを纏い、福岡市早良区からベアスタに向かいます(^0^)/
試合当日のルーチンである「カツ丼」は、験を担いで本日は博多駅地下の「文六」さんでいただくことにします(^0^)v
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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