2018年J1リーグ第12節、ホーム札幌戦は、1-2の悔しい逆転負けでした(>_<)
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより
リーグ戦第12節が終了して順位はこうなっています。
10位 清水 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点+1
11位 浦和 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点±0
12位 湘南 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点-2
13位 鹿島 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点-4
14位 長崎 勝ち点14 4勝2分6敗 得失点-3
15位 G大阪 勝ち点13 4勝1分7敗 得失点-3
16位 横浜 勝ち点12 3勝3分6敗 得失点-4
17位 鳥栖 勝ち点8 2勝2分8敗 得失点-9
18位 名古屋 勝ち点8 2勝2分8敗 得失点-12
今シーズンに関しては団子状態なので、絶望的な数字ではまだまだありません!!
そして、昨日の札幌戦は、これまでの試合とは明らかに違っていることに気付いたはずです。
選手たちのプレーに気持ちがこれまで以上に込められていたことが見て取れました。
結果は伴いませんでしたが、上向きのキッカケになった試合だったと後で語られることになると思います。
ただ、福田選手の負傷退場が重症ではないことだけを今は祈ります。
試合後は、ゴール裏だけでなくメインもバックも多くのみなさんが「イ・ダレオ」を選手たちがロッカールームに消えていくまで歌い続け、手を叩きました!!
そのことについて高橋義希選手はインタビューで次のように応えています。
--試合後、鳥栖のサポーターが長く残ってチームコールを送っていましたが。
「あれを聞いて何も感じない選手はいないと思います。こんなサポーターはほかにいないと思います。サポーターのために頑張りたいです。」
サガン鳥栖の応援スタイルは、他のチームとは明らかに違います。
それは1994年の鳥栖フューチャーズ誕生から今までの歴史の中で培われてきた「鳥栖にしかできない応援スタイル」なのだと思います!!
私はゴール裏ではなくメイン3階B自由席で後押しをするサポーターですが、
コールリーダーの選択した「イ・ダレオ」を全面的に支持します!!
あの「イ・ダレオ」とその後の「カーニバル」は、私たちサポーターはどんなに苦しい時も選手とともに戦い続けることを高らかに宣言したものです!!
鳥栖サポーターとしての想いやプライドをまさに鳥栖サポーターにしかできない手段とやり方で選手に伝えたということです!!
6日のホーム清水戦は、知り合いの小学6年生のお子さんを連れて参戦します。
私たちサガン鳥栖は、きっとどこかのタイミングで反転攻勢を開始します!!
それが、次節の清水戦であることを強く信じて・・・。
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより
リーグ戦第12節が終了して順位はこうなっています。
10位 清水 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点+1
11位 浦和 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点±0
12位 湘南 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点-2
13位 鹿島 勝ち点15 4勝3分5敗 得失点-4
14位 長崎 勝ち点14 4勝2分6敗 得失点-3
15位 G大阪 勝ち点13 4勝1分7敗 得失点-3
16位 横浜 勝ち点12 3勝3分6敗 得失点-4
17位 鳥栖 勝ち点8 2勝2分8敗 得失点-9
18位 名古屋 勝ち点8 2勝2分8敗 得失点-12
今シーズンに関しては団子状態なので、絶望的な数字ではまだまだありません!!
そして、昨日の札幌戦は、これまでの試合とは明らかに違っていることに気付いたはずです。
選手たちのプレーに気持ちがこれまで以上に込められていたことが見て取れました。
結果は伴いませんでしたが、上向きのキッカケになった試合だったと後で語られることになると思います。
ただ、福田選手の負傷退場が重症ではないことだけを今は祈ります。
試合後は、ゴール裏だけでなくメインもバックも多くのみなさんが「イ・ダレオ」を選手たちがロッカールームに消えていくまで歌い続け、手を叩きました!!
そのことについて高橋義希選手はインタビューで次のように応えています。
--試合後、鳥栖のサポーターが長く残ってチームコールを送っていましたが。
「あれを聞いて何も感じない選手はいないと思います。こんなサポーターはほかにいないと思います。サポーターのために頑張りたいです。」
サガン鳥栖の応援スタイルは、他のチームとは明らかに違います。
それは1994年の鳥栖フューチャーズ誕生から今までの歴史の中で培われてきた「鳥栖にしかできない応援スタイル」なのだと思います!!
私はゴール裏ではなくメイン3階B自由席で後押しをするサポーターですが、
コールリーダーの選択した「イ・ダレオ」を全面的に支持します!!
あの「イ・ダレオ」とその後の「カーニバル」は、私たちサポーターはどんなに苦しい時も選手とともに戦い続けることを高らかに宣言したものです!!
鳥栖サポーターとしての想いやプライドをまさに鳥栖サポーターにしかできない手段とやり方で選手に伝えたということです!!
6日のホーム清水戦は、知り合いの小学6年生のお子さんを連れて参戦します。
私たちサガン鳥栖は、きっとどこかのタイミングで反転攻勢を開始します!!
それが、次節の清水戦であることを強く信じて・・・。
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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