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3失点後の2点の反撃も及ばず。審判団が一番目立った×試合! ホーム広島戦レビュー

2016年J1リーグ2ndステージ第12節(年間総合第29節)、ホーム広島戦は2-3の悔しい敗戦でした。

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※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより

今節の試合のレビューを前向きに書くためには、それなりの時間がどうしても必要でした。

怒りに任せてブログを書くことは簡単ですが、この試合からサガン鳥栖ファミリーと何より私自身が前に進むためには何を書き記さなければならないか冷静になって考えることが必要だったからです。

時間だけではなく、伸びていた髪を床屋でサッパリ切って、気持ちも軽くして、ようやく今パソコンの前に座りました。

この試合で残しておきたいことは3つです!

1つは、浦和戦の修正もむなしく3失点を喫してしまった組織的な守備のこと。
2つは、そこからシステムを変更して2点を奪い返し、さらに追いつく姿勢を見せた攻撃とスタジアムの雰囲気のこと。
3つは、審判団が試合(結果)に影響を及ぼすということ。

1つづつ書き記していきます。

1つは、浦和戦の修正もむなしく3失点を喫してしまった組織的な守備のこと。

前節の浦和戦において、前半終了間際の3分間で一気に2点を奪われ敗戦したことは記憶に新しいところです。
今節も後半12分からの5分間で2失点奪われて結果的にそれが致命傷になってしまいました。
1失点目の塩谷選手のスーパーゴールは、もう相手を称えるしかありません! あのゴールは今年の年間ベストゴールになるべきゴールだと思います。

ウタカ選手の2失点目は茶島選手が触ったかどうかより、ラストパスを出した千葉選手にまったくプレスも寄せもなかったことが大問題だったと思います。浦和戦でも中盤をポッカリあけて那須選手や柏木選手に中央をロングドリブルされるシーンがありましたけど、この失点シーンは広島をきちんとスカウティングしていれば絶対にやってはいけない組織的な守備の綻びだったと思います。
残念です(>_<)

茶島選手に楽々とパスを入れた柴崎選手への対応のなさも気になります。ゴールシーンは茶島選手の切り返しがすべてでした。

失点をした以降にさらに短時間で追加点を奪われるこの間の悪い癖は、ほとんどがメンタルから来ていると思います。
サガン鳥栖はJ1での失点数は、浦和、鹿島とともに20点台のトップクラスなのです!
対戦相手の攻撃パターンをよくスカウティングすることで、もっともっと組織的に集中して守ることができると思っています。
残り5試合、仲間のためにサボらない!

2つは、そこからシステムを変更して2点を奪い返し、さらに追いつく姿勢を見せた攻撃とスタジアムの雰囲気のこと。

正直、後半早い時間に追いついて「ヨッシャー! ココからだ~!」と雄叫びをあげた直後の落胆でした(>_<)

その後、2失点してしまい。ここで勝負は決したかに思いました.
しかし、サガン鳥栖の選手たちは誰もあきらめていませんでした!
そして、多くのサポーター、ファンもあきらめていませんでした!

谷口選手の足を目いっぱい伸ばしてのゴールへの流し込みで1点!
キム・ミンヒョク選手の縦パスから、川崎戦を彷彿とさせる金民友選手のゴール隅への狙いすましたゴールで2点!

交代枠も攻撃のカードを次々とベンチは切り続けました!
「何が何でも同点に追いつこう!」という意志も気持ちもプレーも選手たちから見えました。
そして、スタジアムの大声援もそれを後押しする力に十分になっていたと思います! 

我らサガン鳥栖ファミリーのアイデンティティは、「絶対に最後まであきらめない気持ちとプレー」なのです!!

しかし、スタジアム一体となって反撃をするプレーに大きな壁が立ちはだかりました・・・。

3つは、審判団が試合(結果)に影響を及ぼすということ。

今までベアスタで試合後にブーイングを浴びた主審は、松尾一主審、福島孝一郎主審と数名いました。
しかし、この試合に限っては荒木友輔主審、五十嵐泰之副審、清水崇之副審の審判団3名に対して激しく悲しく怒りに満ちたブーイングが浴びせられました。

なぜなのか? それは・・・
試合開始直後からの不安定な基準によるジャッジの連続。(不満の温床)
自らのレフリングの至らなさをカードで抑え込もうとする未熟さ。(威厳の欠如)
スタジアムの雰囲気に気圧されての誤った判断。(感情コントロール不足)

鳥栖vs広島の試合で一番目立ってしまったのは審判団の3人でした。
これはサッカーという同じピッチの上で同じルールで戦うスポーツにとっては一番残念で悲しいことです。

1点差に迫って、「さぁ、同点に追いつくぞ~!」というその盛り上がっている時に、ファールの判定に異議を唱えた豊田選手への見せしめのイエロー、吉田選手へのまったく理解不能のイエロー(茶島選手のユニフォームを引っ張ったアピールでイエローを出した?) 広島の選手が同等のプレーをした時にはスルー(>_<)

「さぁ、ここから!」の終盤の気勢を要所要所でぶった切られた思いが強く残っています。

今シーズンのJリーグを振り返ると審判団が目立った試合が多過ぎるように感じます。

どのような熱い試合でも、どのようにバチバチにやり合う試合でも、研修を受けてライセンスを持っているプロフェッショナルの審判団というそれでお金をもらっている人たちは、当然に公平に、当然に冷静に、ある意味淡々と、試合を遂行する能力を選手やサポーターやファンに見せつけて欲しいものです。

「審判団を味方につける抗議の仕方を鳥栖は覚えた方がいい」 おっしゃるとおり!!

今のJリーグの審判団レベルでは、心証をよくして有利なジャッジをしてもらうことの方がきっといいのでしょう。
しかし、鳥栖vs広島の試合をスタジアムで観戦した私は、そんな手練手管を使ってサッカーをしなくてもいい、プロフェッショナルな審判団がまったく目立たない試合が、当たり前のように毎週末行われる日が一日も早く訪れて欲しいと願うばかりです!!

「そんな糞な審判団に(ここだけ汚い言葉をあえて使います)負けてたまるか~」という多くのサポーターとファンの熱く強い思いが、多くの広島サポを焦らせるまでの反撃の力になったと思っています。

だからこそ、追いつきたかった。
だからこそ、奥歯をかみ砕くぐらいに悔しかった。

試合終了後の審判団への容赦ないブーイングの中、竹原社長がピッチを後にする審判団に抗議してくれました!
玉乃淳さんのコラムでそのことを知りました。

試合結果は変わらないし、サガン鳥栖の負けは負けですが、Jリーグはこのような審判団が目立ってしまった試合を実施した審判団に対して聞き取り調査や協会独自での試合の見直しを実行し、改善に向けたアクションを起こすべきだと思います。
来シーズンからのJリーグの放映権の一部を審判員のレベル向上のための研修費用につぎ込んでもいいぐらいだと思っています。

「もう二度とベアスタで審判団に抗議のブーイングしなくてもいいようになりたいです!!」

最後に自分への気持ちを戒めるためにこのフレーズを・・・

「True champions in the hearts of all who love Sagantosu.」

どんなに熱くなっても、どんなに悔しくても、どんなに怒り心頭でも、どんなに悲しくても、私たちには目指すべき目標がある!!
そこに誓い集う私たちは、まぎれもないサガン鳥栖ファミリーである!!

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さぁ、次は25日(日)のアウェイ大宮戦です!
上位を走る大宮に胸を借りる思いで戦いを挑みましょう!
そして、残留確定がかかる大事な1戦です。参戦はできませんが、自宅のスカパーで一緒に戦います!!

おっとその前に22日(木)の天皇杯もあります。ホームでのセレッソ大阪戦です! 
J2リーグ3位の強豪ですが、サガン鳥栖のサッカーをしっかりやれば負けないと信じています(^0^)/
本日チケットも購入しましたのでベアスタでしっかり後押しをして来たいと思います。

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17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!


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お疲れ様です!

BBさん、お疲れ様です。
何とか抑えつつも…書く事で少し整理されましたでしょうか?

試合を通じて観てないので鳥栖×広島についてではないんですが、審判は最近かなり目立ちますよね…。
今節のジュビロGKカミンスキーのスーパーセーブもまさかのPK判定でしたし…。

スカパーなどではたまに審判についての番組やコーナーがあり、「信じてほしい」的なことを言ってますが、不可解な判定が多すぎて説得力が…(-_-;)
もちろん応援してるチームが得する場合もありますが、スッキリはしませんよね…。


という所で、なんとセレッソと天皇杯ですか!!!
ぜひぜひ負かしてください!
同じ大阪ですが、なんとも近年はコミッククラブみたいなってるので「もう少し下で鍛えてこい」と教えてやってください!笑

少し長くなりました。
失礼しました!

やっぱりすぐには切り替えられないですね~。

くにきちさん、コメントありがとうございます。

前向きに書くつもりでも、書いているうちにまた怒りが・・・(>_<)
時間をおいても納得いかないものはやっぱりいかない! それをサラッと認めてしまったら自分自身が信じているものが嘘になってしまう。
それは自分の意思とはやっぱり違うから・・・。

この気持ちを癒すためには、やっぱり勝利しかないですね!

まずは天皇杯でセレッソ大阪を叩きます!!

審判問題さえなければ・・・

BBさんこんばんわ。

本当に審判問題は残念です。
勝利した広島としても、気持ちの悪い勝利になりました。

正直、広島は比較的、審判団に悪い印象は少ないですが・・・。

でも、審判問題がなければ非常に楽しいゲームでした。
最後は追いつかれるかとヒヤヒヤ。

あんなにスリルのあるゲームは少ないですからね。
次回は、心配問題のないアツい戦いを期待したいです。

同じ、西日本のライバルとして。
G大阪さん、鳥栖さん、広島で切羽琢磨成長できれば、また、優勝争いが出来るようになれば楽しそうですね。

前に進むしかないです!

サンフレ三郎さん、コメントありがとうございます。

「広島にとっても後味が悪かった勝利」と聞いて、広島サポの度量の大きさに救われた気持ちです。ありがとうございます。

リーグ戦残り5試合+天皇杯!
西日本のチームで日本のサッカーをもっと盛り上げていけるように切磋琢磨していきましょう!!
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