2015年度のJ1リーグの経営状況が3月期決算の柏レイソルも含めてすべて開示されました。
その昔、久米宏さんがやっていた「ニュースステーション」という番組でプロ野球選手の年俸からホームランやヒットの値段や1打席の値段などをはじき出すという面白いコーナーがありました。
それを真似して、サッカーのチーム人件費からゴールや勝利の値段を単純に計算してみようと思います。
コストパフォーマンスのいいチームとそうでないチームがあるのかどうかを検証してみたいと思いますσ(^_^;)
まずは、2015年度J1ゴールコスパ!
名古屋、横浜、清水、柏、神戸の順で1ゴール当たりの人件費率が多いチームが並びます。
ここまでが1ゴールが4,000万円台のチームです。
ちなみに、J1平均は3,216万円で、我がサガン鳥栖は10位で2,986万円!
J1平均より少しだけいい数値です(^o^)/
1ゴール当りの人件費の割合が一番いいのが湘南で1,748万円ですσ(^_^;)
続いて、2015年J1勝利コスパ!
清水、神戸、名古屋、柏、新潟の順で勝利に対して人件費率が多いチームということになります(>_<)
チームが苦戦したとはいえ、清水の1勝当り3億円はドリームジャンボ宝くじもビックリの金額ですσ(^_^;)
5位の新潟の1億4000万円もやはり多いな~と感じてしまいますねσ(^_^;)
J1平均は1億1400万円ですが、山形、鳥栖、松本、仙台と苦戦したチームがJ1平均以上のコスパになっています!!
そして、驚くべきは、勝利コスパでも湘南が一番ということです!
湘南はJ1でコスパが一番いいチームと言うことになります(^o^)/
5,377万円で1勝をもぎ取ってくれます(^ ^)v
みなさんのご贔屓チームのコスパはいかがだったでしょうか?
こんな視点のブログもたまには面白いかな〜と思います(^ ^)v
単なる読み物としてご覧ください。
なお、2015年度の人件費データを使用しましたので、2015年度のJ1在籍チームで資料を作成したことをご理解くださいm(_ _)m
その昔、久米宏さんがやっていた「ニュースステーション」という番組でプロ野球選手の年俸からホームランやヒットの値段や1打席の値段などをはじき出すという面白いコーナーがありました。
それを真似して、サッカーのチーム人件費からゴールや勝利の値段を単純に計算してみようと思います。
コストパフォーマンスのいいチームとそうでないチームがあるのかどうかを検証してみたいと思いますσ(^_^;)
まずは、2015年度J1ゴールコスパ!
名古屋、横浜、清水、柏、神戸の順で1ゴール当たりの人件費率が多いチームが並びます。
ここまでが1ゴールが4,000万円台のチームです。
ちなみに、J1平均は3,216万円で、我がサガン鳥栖は10位で2,986万円!
J1平均より少しだけいい数値です(^o^)/
1ゴール当りの人件費の割合が一番いいのが湘南で1,748万円ですσ(^_^;)
続いて、2015年J1勝利コスパ!
清水、神戸、名古屋、柏、新潟の順で勝利に対して人件費率が多いチームということになります(>_<)
チームが苦戦したとはいえ、清水の1勝当り3億円はドリームジャンボ宝くじもビックリの金額ですσ(^_^;)
5位の新潟の1億4000万円もやはり多いな~と感じてしまいますねσ(^_^;)
J1平均は1億1400万円ですが、山形、鳥栖、松本、仙台と苦戦したチームがJ1平均以上のコスパになっています!!
そして、驚くべきは、勝利コスパでも湘南が一番ということです!
湘南はJ1でコスパが一番いいチームと言うことになります(^o^)/
5,377万円で1勝をもぎ取ってくれます(^ ^)v
みなさんのご贔屓チームのコスパはいかがだったでしょうか?
こんな視点のブログもたまには面白いかな〜と思います(^ ^)v
単なる読み物としてご覧ください。
なお、2015年度の人件費データを使用しましたので、2015年度のJ1在籍チームで資料を作成したことをご理解くださいm(_ _)m
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