2023年J1リーグ第25節、ホームG大阪戦は私は悔しくてたまらない1-1のドローでした。
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより
私は、現在大阪に単身赴任中です。
鳥栖のホームゲームがある時には、福岡に帰省するので職場の皆さんから「今度はどこと試合ですか?」と聞かれるまでになりました。
そして、サガン鳥栖が勝った時だけ、職場の皆さんにお土産を買って帰る約束になっているので、皆さんサガン鳥栖を心情的に応援してくれています(^ ^)v
今回は「職場の皆さんに久々にお土産を買って帰られるな〜」とAT5分まで思っていました( ̄∇ ̄)
AT5分を過ぎたところでボールが森谷選手に渡りドリブルを開始しました。
聞こえるはずもないけれど、メインスタンド3階から森谷選手に「鹿島れ〜っ!」と叫びました!!
「鹿島れ!」とは、ボールを相手に取られないようにキープし続けろという意味です。
しかし、森谷選手の選択は「攻撃を続ける」だったと後から考えれば感じます。
福田選手、富樫選手、横山選手のポジションを観れば、やはり攻撃だったと・・・。
より勝利を手繰り寄せるならば、「時間稼ぎ」だったと思いますが、川井監督のフットボールは「最後までボールを握って攻め続ける」フットボールだと改めて思い出しました。
2年前の就任挨拶で川井監督は、「ワクワクするフットボールをお見せします。私たちを信じて応援してください。」みたいなことを言ったな〜と悔しさがようやく薄れてきた日曜日の夜に思い当たりました。
しかし、あの試合のATにピッチ上の11人すべてが攻め続けるという意思統一ができていたのか?
素人考えですが、あの瞬間攻めるか守るか意思統一ができていない中途半端を感じました。
個人のスキルがどうとか言う以前の段階の話です。
フットボールはピッチ上の11人が心を一つにして戦わなければ結果はついて来ません。
十一の心と書いて「志」!!
これは現SNO(サガン ネットワーキング オフィサー)池田圭さんが現役時代に言った名言です(^ ^)/
今回はすべてのサガン鳥栖に関わる人々が、非常に悔しい想いをしました。
リーグ戦は残り9試合です。
川井監督は6位以上でフィニッシュと言っています。
賞金を考えれば、トップハーフでのフィニッシュも必要です。
個人的には、福岡よりも上位でのフィニッシュは至上命題だと思っています。
でも、私は考え方を抜本的に変えました!!
川井監督が目指す「複数得点」を奪って勝つフットボールが、どのチームと対戦しても実現できる形を今シーズン中にぜひこの目に焼き付けたいと願っています!!
パギさん含めた後ろ5人はシーズンの早い段階で形になってきたでしょう。
河原選手、手塚選手の中盤の二人も役割は果たしていると思います。
やはり、ワントップ、トップ下、2シャドーの4人の連携、アイデア、ポジショニング、献身性、シュートセンス、絶対的走力、そして決定力、これを残り9試合で成長して、形にして、複数得点で勝ち続ける姿を信じて後押しします(^ ^)/
でも、この形が万一作れなくても「金返せ!」なんて言うサポーターとして天に唾棄する愚かなことは絶対しないとココで宣言します!
なぜなら私は「サガン鳥栖のサポーター(どんなことがあろうとも支える人)」だから、「金返せ!」と言った瞬間にサポーターでなくなり、唯の観客になってしまうから。
もちろん、フットボールは興行の側面も非常に強いので観客もたくさん必要です!
しかし、私はサガン鳥栖のサポーターの矜持は絶対に失くしたくはない!
これまでの自分も含めて自分が自分で失くなってしまうからね( ̄^ ̄)ゞ
と言うことで最後に試合後の長沼選手のコメントを紹介します。
Q:「次は古巣・広島戦になります。意気込みを教えてください。」
A:「絶対勝ちます。」
9月2日は、絶対みんなで笑顔になるよ!!
「信じるからこそ喜び合える。信じるからこそ前向きに応援できる。」
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより
私は、現在大阪に単身赴任中です。
鳥栖のホームゲームがある時には、福岡に帰省するので職場の皆さんから「今度はどこと試合ですか?」と聞かれるまでになりました。
そして、サガン鳥栖が勝った時だけ、職場の皆さんにお土産を買って帰る約束になっているので、皆さんサガン鳥栖を心情的に応援してくれています(^ ^)v
今回は「職場の皆さんに久々にお土産を買って帰られるな〜」とAT5分まで思っていました( ̄∇ ̄)
AT5分を過ぎたところでボールが森谷選手に渡りドリブルを開始しました。
聞こえるはずもないけれど、メインスタンド3階から森谷選手に「鹿島れ〜っ!」と叫びました!!
「鹿島れ!」とは、ボールを相手に取られないようにキープし続けろという意味です。
しかし、森谷選手の選択は「攻撃を続ける」だったと後から考えれば感じます。
福田選手、富樫選手、横山選手のポジションを観れば、やはり攻撃だったと・・・。
より勝利を手繰り寄せるならば、「時間稼ぎ」だったと思いますが、川井監督のフットボールは「最後までボールを握って攻め続ける」フットボールだと改めて思い出しました。
2年前の就任挨拶で川井監督は、「ワクワクするフットボールをお見せします。私たちを信じて応援してください。」みたいなことを言ったな〜と悔しさがようやく薄れてきた日曜日の夜に思い当たりました。
しかし、あの試合のATにピッチ上の11人すべてが攻め続けるという意思統一ができていたのか?
素人考えですが、あの瞬間攻めるか守るか意思統一ができていない中途半端を感じました。
個人のスキルがどうとか言う以前の段階の話です。
フットボールはピッチ上の11人が心を一つにして戦わなければ結果はついて来ません。
十一の心と書いて「志」!!
これは現SNO(サガン ネットワーキング オフィサー)池田圭さんが現役時代に言った名言です(^ ^)/
今回はすべてのサガン鳥栖に関わる人々が、非常に悔しい想いをしました。
リーグ戦は残り9試合です。
川井監督は6位以上でフィニッシュと言っています。
賞金を考えれば、トップハーフでのフィニッシュも必要です。
個人的には、福岡よりも上位でのフィニッシュは至上命題だと思っています。
でも、私は考え方を抜本的に変えました!!
川井監督が目指す「複数得点」を奪って勝つフットボールが、どのチームと対戦しても実現できる形を今シーズン中にぜひこの目に焼き付けたいと願っています!!
パギさん含めた後ろ5人はシーズンの早い段階で形になってきたでしょう。
河原選手、手塚選手の中盤の二人も役割は果たしていると思います。
やはり、ワントップ、トップ下、2シャドーの4人の連携、アイデア、ポジショニング、献身性、シュートセンス、絶対的走力、そして決定力、これを残り9試合で成長して、形にして、複数得点で勝ち続ける姿を信じて後押しします(^ ^)/
でも、この形が万一作れなくても「金返せ!」なんて言うサポーターとして天に唾棄する愚かなことは絶対しないとココで宣言します!
なぜなら私は「サガン鳥栖のサポーター(どんなことがあろうとも支える人)」だから、「金返せ!」と言った瞬間にサポーターでなくなり、唯の観客になってしまうから。
もちろん、フットボールは興行の側面も非常に強いので観客もたくさん必要です!
しかし、私はサガン鳥栖のサポーターの矜持は絶対に失くしたくはない!
これまでの自分も含めて自分が自分で失くなってしまうからね( ̄^ ̄)ゞ
と言うことで最後に試合後の長沼選手のコメントを紹介します。
Q:「次は古巣・広島戦になります。意気込みを教えてください。」
A:「絶対勝ちます。」
9月2日は、絶対みんなで笑顔になるよ!!
「信じるからこそ喜び合える。信じるからこそ前向きに応援できる。」
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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