勝ち点1の価値を私たちは身に染みて知っている! アウェイ川崎戦レビュー
2020年J1リーグ第1節、アウェイ川崎戦は、0-0のスコアレスドローでした。

※画像はサガン鳥栖オフィッシャルHPより
この試合は、福岡市今泉にある「BAR HAMA」で20人ほどのサガン鳥栖サポーターが集まってのPVによる後押しでした(^ ^)/
この試合は、耐えて、凌いで、防ぎ切ってのスコアレスドローでした(`_´)ゞ
一方的に攻められたような論調が多いのですが、惜しいチャンスもありました!
①開始直後のヒールパスからの原川選手のシュートはわずかに枠の上。
②小屋松選手突破からのマイナスのクロスに原川選手わずかに間に合わず。本田選手も逆サイドからいい飛び込み!
③DF二人の間を突破しての原川選手のシュートはGK真正面。
④チアゴ選手のカットインから悪魔左足は大宇宙開発。
川崎をスコアレスにできたことは、全員の粘り強い献身的な守備とポジショニング、高丘選手のビッグセーブの賜物だと思います。
個人的には金森選手の全速力のネガティブトランジションには感謝感謝です!
そして、VARによる初の得点取り消し事例となった試合として、人々の記憶にも記録にも残る試合となりましたσ(^_^;)
サッカーの記事では、鳥栖が命拾いをしたとの論調ですが、人間の目で見逃された事象がテクノロジーによって正しく修正されたに過ぎないと私は思っています。
優勝候補の一角の川崎を相手に敵地での勝ち点1は、十分に及第点だと思います(^ ^)v
昨年、一昨年と私たちは嫌というほど「勝ち点1の重み」「得失点差1の重み」を味わっています。
やはり、勝ち点1を積み上げることは大切なことです。
そんな中でJリーグは、2月26日から3月14日までの公式戦を延期することを決定しました。
やむを得ない措置だと思います。
その後のスケジュールがどうなるかまだ分かっていませんが、かなりの過密日程も想定されますので、選手全体の底上げが必要不可欠だと思います。
そして、その間に連携や習熟度を高めていくこと、ケガをしているメンバーが回復することなど鳥栖にとってプラスに作用することを願います。
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!

※画像はサガン鳥栖オフィッシャルHPより
この試合は、福岡市今泉にある「BAR HAMA」で20人ほどのサガン鳥栖サポーターが集まってのPVによる後押しでした(^ ^)/
この試合は、耐えて、凌いで、防ぎ切ってのスコアレスドローでした(`_´)ゞ
一方的に攻められたような論調が多いのですが、惜しいチャンスもありました!
①開始直後のヒールパスからの原川選手のシュートはわずかに枠の上。
②小屋松選手突破からのマイナスのクロスに原川選手わずかに間に合わず。本田選手も逆サイドからいい飛び込み!
③DF二人の間を突破しての原川選手のシュートはGK真正面。
④チアゴ選手のカットインから悪魔左足は大宇宙開発。
川崎をスコアレスにできたことは、全員の粘り強い献身的な守備とポジショニング、高丘選手のビッグセーブの賜物だと思います。
個人的には金森選手の全速力のネガティブトランジションには感謝感謝です!
そして、VARによる初の得点取り消し事例となった試合として、人々の記憶にも記録にも残る試合となりましたσ(^_^;)
サッカーの記事では、鳥栖が命拾いをしたとの論調ですが、人間の目で見逃された事象がテクノロジーによって正しく修正されたに過ぎないと私は思っています。
優勝候補の一角の川崎を相手に敵地での勝ち点1は、十分に及第点だと思います(^ ^)v
昨年、一昨年と私たちは嫌というほど「勝ち点1の重み」「得失点差1の重み」を味わっています。
やはり、勝ち点1を積み上げることは大切なことです。
そんな中でJリーグは、2月26日から3月14日までの公式戦を延期することを決定しました。
やむを得ない措置だと思います。
その後のスケジュールがどうなるかまだ分かっていませんが、かなりの過密日程も想定されますので、選手全体の底上げが必要不可欠だと思います。
そして、その間に連携や習熟度を高めていくこと、ケガをしているメンバーが回復することなど鳥栖にとってプラスに作用することを願います。
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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