最下位からの厳しい船出、しかし、課題は修正できる! ホーム名古屋戦レビュー
2019年J1リーグ第1節、ホーム名古屋戦は思いも寄らない0-4の敗戦でした。

※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより
当日は北九州での仕事をお昼過ぎで片づけて、急いで駅スタに向かいました。
やっとの思いで駅スタに到着したのは、14時15分でした。
本来ならば、
①試合開始3時間前には駅スタに到着して、
②ドリパスの待機列でいろいろな情報をいつもの後押し仲間とたわいもなく話し、
③スタグルでお腹を満たしたりしながら、佐賀新聞社さんのサガンプレス(130円)を購入し、
④満を持して入場後、いつものメインスタンドB自由席のいつものポジションを確保して、
⑤GK入場、フィールドプレーヤー入場で自らのテンションを上げ、
⑥練習風景を観ながら戦う気持ちを更に高め、
⑦「マイノリティ」を熱唱することで完全なるサポーターモードに移行して、
⑧選手とともに今日を戦う自分に変身したことを確認する!
この儀式ができなくて、試合開始後のフワッとした気持ちのままで後押しを続けたことがいけなかったんだと反省しています。
どこかテンションが上がっていない自分に違和感を感じながらの開幕戦の後押しが0-4という結果をもたらしたのだと自分を戒めていますヽ(`ω´*)ノ彡☆
そして、試合の日のルーチンワークである博多駅地下街の「文六」さんでの「カツ丼」を食べることをしなかったこともサガン鳥栖の敗戦の一因ではないかと思っています。
私はメインスタンドのB自由席でサガン鳥栖を後押しするしがないサポーターですが、試合の結果に関してはその責任を自らも背負わなければならないと思っています。
サポーターを自ら名乗っている限り、間違っても負けた原因を他者のせいにするような卑怯なことは絶対にしません!!
常に選手とともに戦い!! 勝利すれば選手とともに喜び(^o^)/ 負ければ選手とともに涙して次に期する( ̄^ ̄)ゞ
名古屋は開幕戦に合わせてよく準備をしていたと思います。
ジョー選手の1点目のターンの早さからのシュートはサッカーファンとしてはさすがだと思いました!
0-4という思いも寄らない大敗を喫しましたが、課題は明確で必ず修正できるものだと思っています。
個人的には、2節のアウェイ神戸戦、3節のアウェイ東京戦、4節のホーム磐田戦、5節のアウェイ横浜戦までを修正期間と捉えています。
新しい挑戦は始まったばかりです(^0^)/
サポーターとしての腹の括り方は、昨年の残留争いでしっかりと学びました!!
私が信じてやまないサガン鳥栖の選手、スタッフ、クラブ、スポンサー、サポーター・ファンは「砂岩魂」というスローガンのもとにもっともっと結束できると信じています!!
2019年のサガン鳥栖は最下位からの厳しい船出となりましたが、サポーター・ファンの声と力と想いで上昇気流に乗せていきましょう!!
私たちは「日本で一番あきらめの悪いチーム」のサポーター・ファンなのですから!!
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!

※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより
当日は北九州での仕事をお昼過ぎで片づけて、急いで駅スタに向かいました。
やっとの思いで駅スタに到着したのは、14時15分でした。
本来ならば、
①試合開始3時間前には駅スタに到着して、
②ドリパスの待機列でいろいろな情報をいつもの後押し仲間とたわいもなく話し、
③スタグルでお腹を満たしたりしながら、佐賀新聞社さんのサガンプレス(130円)を購入し、
④満を持して入場後、いつものメインスタンドB自由席のいつものポジションを確保して、
⑤GK入場、フィールドプレーヤー入場で自らのテンションを上げ、
⑥練習風景を観ながら戦う気持ちを更に高め、
⑦「マイノリティ」を熱唱することで完全なるサポーターモードに移行して、
⑧選手とともに今日を戦う自分に変身したことを確認する!
この儀式ができなくて、試合開始後のフワッとした気持ちのままで後押しを続けたことがいけなかったんだと反省しています。
どこかテンションが上がっていない自分に違和感を感じながらの開幕戦の後押しが0-4という結果をもたらしたのだと自分を戒めていますヽ(`ω´*)ノ彡☆
そして、試合の日のルーチンワークである博多駅地下街の「文六」さんでの「カツ丼」を食べることをしなかったこともサガン鳥栖の敗戦の一因ではないかと思っています。
私はメインスタンドのB自由席でサガン鳥栖を後押しするしがないサポーターですが、試合の結果に関してはその責任を自らも背負わなければならないと思っています。
サポーターを自ら名乗っている限り、間違っても負けた原因を他者のせいにするような卑怯なことは絶対にしません!!
常に選手とともに戦い!! 勝利すれば選手とともに喜び(^o^)/ 負ければ選手とともに涙して次に期する( ̄^ ̄)ゞ
名古屋は開幕戦に合わせてよく準備をしていたと思います。
ジョー選手の1点目のターンの早さからのシュートはサッカーファンとしてはさすがだと思いました!
0-4という思いも寄らない大敗を喫しましたが、課題は明確で必ず修正できるものだと思っています。
個人的には、2節のアウェイ神戸戦、3節のアウェイ東京戦、4節のホーム磐田戦、5節のアウェイ横浜戦までを修正期間と捉えています。
新しい挑戦は始まったばかりです(^0^)/
サポーターとしての腹の括り方は、昨年の残留争いでしっかりと学びました!!
私が信じてやまないサガン鳥栖の選手、スタッフ、クラブ、スポンサー、サポーター・ファンは「砂岩魂」というスローガンのもとにもっともっと結束できると信じています!!
2019年のサガン鳥栖は最下位からの厳しい船出となりましたが、サポーター・ファンの声と力と想いで上昇気流に乗せていきましょう!!
私たちは「日本で一番あきらめの悪いチーム」のサポーター・ファンなのですから!!
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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