一発勝負のPOはサッカーの怖さが詰まっていた! J1昇格PO松本vs岡山

毎年楽しみにしていた「J1昇格プレーオフ」の煽りVが、今年はアップされなかったことに寂しさを感じながら11月27日を迎えました。

金沢vs栃木のJ2、J3入れ替え戦は、掲示板で確認しながらの応援でした。
後半44分にセットプレーからゴール前のルーズボールを小柳選手が押し込んで金沢が先制に成功して、そのまま逃げ切ってアウェイで貴重な勝利を収めました。
来週の金沢のホームゲームは、芝生の改修工事のために富山県総合運動公園陸上競技場で開催されることになっています。

そして、15時30分からのJ1昇格プレーオフは、松本vs岡山をスカパーオンデマンドで観戦しました。

ここで私自身の立場を明らかにしておきますが、私は「ファジアーノ岡山」推しです!!

岡山は、前半に赤嶺選手の競り合いから押谷選手が抜け出してゴール左隅に決めて先制に成功します。
松本は、後半に宮阪選手を入れてCKからパウリーニョ選手のヘッドで追いつき試合を優位に進めます。

そして、後半ATに岡山は、豊川選手→赤嶺選手とつなぎ、ファイナルを手繰り寄せるゴールをあげます!!
そのまま2-1で逃げ切り、6位岡山が下剋上を果たして、12月4日のファイナルに駒を進めました。

一方、松本はリーグ戦の戦い方を継承したのでしょうが、私から見ればなぜAT4分間に5+4でブロックを築いて守り切る作戦にでなかったのかとちょっと不思議に思いました。
あくまで、松本の戦い方を知らない素人の個人的な感想ですが・・・。

そして、もう一つのセミファイナルは、1-1のドローで4位のセレッソ大阪がファイナルに進みました。

トーナメントは一発勝負! リーグ戦の順位はファイナルでも関係なしだと思います。

京都と引き分けホームアドバンテージを持つC大阪か?
勢いを持ってチャレンジする岡山か?

昇格PO2
※画像はJ‘sゴールHPより

12月4日のJ1昇格POのファイナルを楽しみに待ちたいと思います。


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ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖 その4

ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖の「その4」です!

8月を2ndステージ3位で終えて勝負の9月、10月に突入しましたが、超えるべき壁はまだまだ高いと思わざるを得ませんでした。
しかし、そのまま崩れることなく残り5試合を相変わらずの勝率で締めくくった2016年のサガン鳥栖でした(^0^)/

○9月3日(土) 天皇杯2回戦 ホームFC琉球戦 3-1(エルカビル、鎌田、岡田)
「FC琉球の攻撃に手を焼くも勝利、ムス選手赤マル急上昇中! 天皇杯FC琉球戦レビュー」

●9月10日(土) 2nd第11節 アウェイ浦和戦 0-2
「負けた試合から学ぶことの方が実は多い! アウェイ浦和戦レビュー」

●9月17日(土) 2nd第12節 ホーム広島戦 2-3(谷口、金民友)
「3失点後の2点の反撃も及ばす。審判団が一番目立った×試合! ホーム広島戦レビュー」

今シーズンのホーム&アウェイ合わせた試合の中で個人的に最低だと思っている試合です(-_-メ)
試合に負けたとかそんなレベルではなく、ここまでひどくここまで試合で目立った審判団を私は知りません。

ブログにはこんな風に想いを綴っていました。

「今までベアスタで試合後にブーイングを浴びた主審は、松尾一主審、福島孝一郎主審と数名いました。
しかし、この試合に限っては荒木友輔主審、五十嵐泰之副審、清水崇之副審の審判団3名に対して激しく悲しく怒りに満ちたブーイングが浴びせられました。

なぜなのか? それは・・・
試合開始直後からの不安定な基準によるジャッジの連続。(不満の温床)
自らのレフリングの至らなさをカードで抑え込もうとする未熟さ。(威厳の欠如)
スタジアムの雰囲気に気圧されての誤った判断。(感情コントロール不足)

鳥栖vs広島の試合で一番目立ってしまったのは審判団の3人でした。
これはサッカーという同じピッチの上で同じルールで戦うスポーツにとっては一番残念で悲しいことです。

(中略)

試合終了後の審判団への容赦ないブーイングの中、竹原社長がピッチを後にする審判団に抗議してくれました!
玉乃淳さんのコラムでそのことを知りました。

試合結果は変わらないし、サガン鳥栖の負けは負けですが、Jリーグはこのような審判団が目立ってしまった試合を実施した審判団に対して聞き取り調査や協会独自での試合の見直しを実行し、改善に向けたアクションを起こすべきだと思います。
来シーズンからのJリーグの放映権の一部を審判員のレベル向上のための研修費用につぎ込んでもいいぐらいだと思っています。

『もう二度とベアスタで審判団に抗議のブーイングしなくてもいいようになりたいです!!』」

○9月22日(木) 天皇杯3回戦 ホームセレッソ大阪戦0-2(豊田、岡田)
「天皇杯は無失点勝利! しかし試合の終わらせ方に不満も 天皇杯ホームC大阪戦レビュー」

●10月1日(土) 2ndステージ第14節 ホーム仙台戦 2-3(豊田、高橋)
「チャレンジャー精神で負けたら勝てないよ(>_<) ホーム仙台戦レビュー」

○10月22日(土) 2ndステージ第15節 アウェイ柏戦 3-2(鎌田2、富山)
「3得点でアウェイでの勝ち点3は素直に嬉しいけど、ハンドスルーがね~! アウェイ柏戦レビュー」

△10月29日(土) 2nd第16節 ホーム横浜戦 2-2(金民友、富山)
「複数得点は取れている。あとは無失点だけ! ホーム横浜戦レビュー」

○11月3日(木) 2nd第17節 アウェイ甲府戦 1-0(豊田)
「リーグ最終戦を勝利で締めくくる! 甲府J1残留おめでとう! アウェイ甲府戦レビュー」

●11月12日(土) 天皇杯ラウンド16 ホーム広島戦 0-3
「広島とのサッカーの完成度の差を痛感、しかし伸びしろはある! 天皇杯広島戦レビュー」

今シーズンのサガン鳥栖のすべての試合は終了しました。
成績は・・・

リーグ戦 11位(1st15位、2nd8位) 12勝10分12敗
ナビスコ杯 Bグループ7位 4分2敗
天皇杯 サウンド16敗退

そして、11月17日の11時17分に豊田選手が2017年シーズンの契約更新を発表しました。
どのようなチーム編成になるのか今はまだ分かりませんが、サガン鳥栖を支える気持ちは1ミリ足りとも変わらない自信があります。
これからの入団発表、契約更新、契約満了、移籍発表に一喜一憂しながらストーブリーグを過ごしたいと思います。

17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!

サガン鳥栖
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより

ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖 その3

ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖の「その3」です!

2ndステージの初戦を劇的勝利で飾ったことで一気に勢いに乗ったことが大きかったですね(^0^)/ 
2ndステージ優勝にも手が届くとワクワクしていました!!

○7月2日(土) 2nd第1節 ホーム東京戦 3-2(富山、池田、豊田)
「日本一諦めの悪いチームよ再び! ホーム東京戦レビュー」

後半ATに2得点しての逆転勝利!! この試合で勢いに乗って2ndステージの反転攻勢が始まった試合でした(^0^)v

△7月9日(土) 2nd第2節 アウェイ神戸戦 2-2(金民友、鎌田)
「リードしたまま試合を終わらせる力を身に付けよう! アウェイ神戸戦レビュー」

△7月17日(日) 2nd第4節 ホーム名古屋戦 0-0
「決めきれなかった悔しさは必ず次への糧へ! ホーム名古屋戦レビュー」

○7月23日(土) 2nd第5節 アウェイ福岡戦 3-2(鎌田、藤田、富山)
「ダービーの暑さは好敵手(ライバル)があってこそ! アウェイ福岡戦レビュー」

試合後のブログにこう書いていました。
「メインスタンドA自由席で後押ししていた私たちは、持参したビニール袋を持って試合後の恒例であるゴミ拾いを行ないました(^o^)/
ホームだろうとアウェイだろうと鳥栖サポが座っていた席にはゴミ一つない! それを当たり前にしたいのです。」

ベアスタであろうとレベスタであろうと我ら鳥栖サポはこうでなくっちゃネ!

○7月30日(土) 2nd第6節 ホーム鹿島戦 1-0(豊田)
「スタジアムが一体となってつかんだ勝利! ホーム鹿島戦レビュー」

○8月13日(土) 2nd第8節 ホーム川崎戦 1-0(金民友)
「虚仮(こけ)の一念岩をも通した! ホーム川崎戦レビュー」

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※画像は佐賀県鳥栖市HPより

川崎のリーグ戦16試合負けなしにピリオドを打ったチームは我らサガン鳥栖でした!
その喜びと誇りは格別でしたね~(^0^)/

△8月20日(土) 2nd第9節 アウェイ磐田戦 1-1(鎌田)
「やはり追加点だったか~! アウェイ磐田戦レビュー」

○8月27日(土) 2nd第10節 ホーム新潟戦 1-0(豊田)
「ワンチャンスを活かし、堅守でウノゼロ勝利! ホーム新潟戦レビュー」

毎年恒例のブリヂストンデーのホーム新潟戦を終わって、2ndステージの成績はこのようになっていました。

1位 川崎  勝ち点22 得失点差+10
2位 浦和  勝ち点22 得失点差+10
3位 鳥栖  勝ち点21 得失点差+6
4位 G大阪 勝ち点20 得失点差+7

この順位と勝ち点は夢を見ちゃいますよね~(^o^)v

そして、勝負の9月、10月+最終戦へと進んでいくのでした!!

「その4」につづく・・・


ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖 その2

ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖の「その2」です!

苦しい1stステージはまだまだ続いていきますが、あるホームゲームを境にチームが変わり始めたことに気づかされます。

●5月4日(土) 1st第10節 ホーム湘南戦 0-1
「それでも僕たちは前を向くしかない! ホーム湘南戦」

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その後、5月6日のアウェイ広島戦、5月13日のアウェイ東京戦が終わっての順位表がコレです。

13位 甲府 勝ち点11 得失点差-4
14位 仙台 勝ち点11 得失点差-8
15位 新潟 勝ち点10 得失点差-6
ーーーーここから降格圏ーーーー
16位 鳥栖 勝ち点9 得失点差-5
17位 福岡 勝ち点9 得失点差-6
18位 湘南 勝ち点8 得失点差-10

その当時、一緒にサガン鳥栖を後押しする親友のOにこのように話したことを覚えています。
「今シーズンはJ2の2位(自動昇格圏)に山口か町田が入って昇格は2チーム。16位でフィニッシュしたサガン鳥栖は残留!」
今思えば、最大限の強がりと精一杯の前向き思考だったと思います。

ナビスコ杯第5節ホーム川崎戦と1st第13節ホーム大宮戦も仕事で参戦できず(>_<)

△5月25日(水) ナビスコ杯第6節 アウェイ福岡戦 1-1(豊田)
「チームもサポも臥薪嘗胆! ナビスコ杯アウェイ福岡戦」

△5月29日(土) 1st第14節 ホーム浦和戦 0-0
「残留に向けてシフトした。そして次の試合が大事! ホーム浦和戦」

このブログの中で私は次のように書いていました。

「現在のリーグ戦17位という成績に納得していないサポやファンは山ほどいるでしょう。
その思いは分からないでもありませんが、私は少し違う考え方をしています。

11月3日に今シーズンのリーグ戦の最終試合が甲府の中銀スタジアムであります。(参戦予定!)
この最終戦が終了した段階で年間総合順位で15位以上にいる戦いをすることを目指してくれればいいという考えです。

そのためには1試合、1試合の積み重ねなのですが、たとえ負けてしまっても怒る必要も下を向く必要もないということです!
残留のための戦い方にサガン鳥栖がシフトした試合がこの浦和戦だったということになるでしょう。」

△6月2日(木) 1st第7節 ホーム神戸戦 0-0 (熊本地震のために延期)
「もう少し、あとほんの少し! ホーム神戸戦」

△6月5日(日) ナビスコ杯第7節 ホーム柏戦 1-1(池田)
「2シャドーの戦いはよかった! ナビスコ杯ホーム柏戦」

○6月18日(土) 1st第16節 ホームG大阪戦 2-1(鎌田2)
「サッカーファンの期待を裏切り、鳥栖ファンの期待を裏切らない! ホームG大阪戦」

1stステージの17試合とナビスコ杯予選は結局このような成績でした。

リーグ戦1stステージ
4勝5分8敗 勝ち点17(15位) 
得点10点(18位) 失点15点(2位)

ナビスコ杯予選
4分2敗 勝ち点4(7位)
得点4点(9位) 失点6点(7位)

1stステージは、正直、ヤキモキ、ハラハラ、イライラ、ドキドキの連続でした。
そして、9名の選手を完全やレンタルで放出して、2ndへの巻き返しをサガン鳥栖は図るのでした。

「その3」につづく・・・


ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖 その1

まだCSが終わっていませんが、サガン鳥栖の2016年シーズンを振り返ってみるシリーズを数回にわたって書いていきたいと思います。

ネタは、ホームゲームだけでなく参戦したアウェイゲームも、自分がその時に書いたブログのレビュータイトルが想いを一番表していると思っていますので、題して、「ブログタイトルで振り返る2016年サガン鳥栖」ですσ(^_^;)

〇2月27日(土) 1st第1節 ホーム福岡戦 2-1(豊田、岡田)
「開幕ダービー勝利とまだまだ発展途上! ホーム福岡戦」

豊田
※画像はJリーグHPより

3月12日(土)の1st第3節ホーム甲府戦は、仕事のために参加できませんでした(>_<)
第3節にして早くもホーム皆勤賞が崩れてしまいました。

△4月2日(土) 1st第5節 ホーム柏戦 1-1(豊田)
「負けなくてよかったとしか言いようがない。 ホーム柏戦」

△4月6日(水) ナビスコ杯第3節 ホーム仙台戦 1-1(白星東)
「俺たちがついてる、さぁ~ともに戦おう!」

●4月24日(土) 1st第8節 ホーム磐田戦 0-1
「『我慢だ!』」でも『やっぱり悔しい!』 ホーム磐田戦」

〇4月30日(土) 1st第9節 アウェイ仙台戦 2-0(豊田2)
「被災地へ勇気を! 更なる前進を! アウェイ仙台戦」

4月が終了した時点で、
リーグ戦 2勝2分4敗(第7節ホーム神戸戦 熊本地震で延期)
カップ戦  1分2敗

この頃のブログのプレビューには「こんどこそ無失点を!」や「複数得点を!」など序盤の苦しい状況を色濃く反映している文字が並びます。
そして、苦しんだまま5月、6月を迎えるのでした(>_<)

「その2」につづく・・・

J1昇格プレーオフについて、あれこれ・・・

サガン鳥栖がJ1に初昇格して、シーズン5位という偉業を成し遂げた2012年から「J1昇格プレーオフ」は始まりました。

ご存知だとは思いますが「J1昇格プレーオフ」は、自動昇格を逃した3位から6位の4チームが、残りの1枠を賭けて一発勝負のトーナメント方式で戦うものです。

負ければ終わりの一発勝負だからこそ、選手もサポーターもファンもクラブも予想外のドラマに熱狂してしまうのでしょう!!

たった1つの歓喜! そして、残る3つの悲劇!

個人的に最近では一番熱いサッカードラマだと思っている「J1昇格プレーオフ」について過去4回の歴史を私目線で少しだけ振り返ってみたいと思います。
また、非公式ですが、秀逸な「煽りV」が毎年作成されていますので、そちらもぜひお楽しみください!

【2012年】
◯自動昇格
1位 ヴァンフォーレ甲府
2位 湘南ベルマーレ

◯昇格プレーオフ
3位 京都サンガFC
4位 横浜FC
5位 ジェフユナイテッド千葉
6位 大分トリニータ



◯昇格 6位 大分トリニータ
林選手のループシュートが千葉ゴールにスローモーションのように吸い込まれていく光景にある種の感動を覚えました。
試合後のインタビューで田坂監督が感極まって言葉に詰まったシーンは思わずもらい泣きしたことを思い出しました。


【2013年】
◯自動昇格
1位 ガンバ大阪
2位 ヴィッセル神戸

◯昇格プレーオフ
3位 京都サンガFC
4位 徳島ヴォルティス
5位 ジェフユナイテッド千葉
6位 V・ファーレン長崎



◯昇格 4位 徳島ヴォルティス
実はこの年のJ1昇格プレーオフの記憶はほとんどないのです(>_<) 
ただ、いきなり1年目の長崎がJ1挑戦権を獲得してプレーオフに上がって来たことにただただ「スゴイな~!」と思っていたことぐらいしか記憶にありません。本当にすいませんm(_ _)m


【2014年】
◯自動昇格
1位 湘南ベルマーレ
2位 松本山雅FC

◯昇格プレーオフ
3位 ジェフユナイテッド千葉
4位 ジュビロ磐田
5位 ギラヴァンツ北九州←J1ライセンスなし
6位 モンテディオ山形



◯昇格 6位 モンテディオ山形
この年は5位の北九州にJ1ライセンスがなかったために3チームでのプレーオフでした!
4位磐田と6位山形の戦いで後半ATのコーナーキックでGK山岸選手の勝ち越しヘッドはあまりにも有名なシーンとなりました!
この年の山形は、昇格プレーオフといい天皇杯といい素晴らしいポストシーズンの活躍として記憶されました!


【2015年】
◯自動昇格
1位 大宮アルディージャ
2位 ジュビロ磐田

◯昇格プレーオフ
3位 アビスパ福岡
4位 セレッソ大阪
5位 愛媛FC
6位 V・ファーレン長崎



◯昇格 3位 アビスパ福岡
引き分けに持ち込んだ福岡より、先制点を奪ったセレッソの玉田選手がその後の決定的なチャンスにパスを選択せず、自ら狙ってゴールできなかったシーンがすべてだったと思いました。本当ならあそこで試合は決まっていました。
交代後にサイドラインギリギリのピッチに体育座りをして仲間が勝ち越してくれることを祈り続けていた玉田選手の姿が強く印象に残っています。

数々のドラマを生んで最後の一枠で昇格してきた4チームすべては、翌年にJ1という厚くて高い壁に跳ね返されているのが現状です。
しかも、4チームすべてが最下位(18位)での降格という厳しさです。

2016年のJ1昇格プレーオフは、11月27日(日)にセミファイナル、12月4日(日)にファイルが行われます(^o^)/
進出チームは11月20日(日)のJ2リーグ第42節(最終戦)で決定します!!
ちなみにJ2第41節終了時ではこうなっています。

1位 北海道コンサドーレ札幌 84
2位 清水エスパルス 81
3位 松本山雅FC 81
4位 セレッソ大阪 75
5位 京都サンガF.C. 66
6位 ファジアーノ岡山 64
7位 町田ゼルビア 62 ←J1ライセンスなし

7位の町田が6位の岡山を抜いて6位に上がると2014年以来の3チームによる昇格プレーオフとなります。

J1昇格プレーオフの会場は対戦するチームの上位チームのホームで行われますので11月27日(日)のセミファイナルのうちの1試合はセレッソ大阪のホームで行われることはわかります。
しかし、町田が6位で終われば、セミファイナルはセレッソ大阪のホームで行われて、ファイナルはJ2最終節で3位になったチームのホームで行われることになります。
まさに「神のみぞ知る」です!

2016年のJ1昇格プレーオフではどんなドラマが生まれるのでしょうか!
今からすごく楽しみです(^o^)/


渇望するJ1は想像以上に過酷な世界だ!
それでも男たちは残りし1枠に賭けて上を目指す!!



広島とのサッカーの完成度の差を痛感、しかし伸びしろはある! 天皇杯ホーム広島戦レビュー

2016年天皇杯ラウンド16のホーム広島戦は、0ー3の完敗でした(>_<)

天皇杯
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより

クリスマス・イブの予定どころか、2016年サガン鳥栖が本日をもって終了しました。

悔しくて悔しくて悔しくて・・・なのですが、今のサガン鳥栖にはまだまだ足りないところがたくさんあることを改めて気付かせてくれたサンフレッチェ広島に今は感謝したいと思っています。

止める蹴る止めるのサッカーとして一番基本的な動作の質。
ゴール前でボールをキープできる選手の存在。
シュートチャンス時のアイデアと決定力の質。
選手同士の攻める時と守る時の距離感。
選手同士のパスのスピードとコースの質。
相手に負けないあと一歩の出足(気持ち)。
組織的な守備のちょっとした意識の差。
相手のプレーに対する読みの鋭さなどなど。

サガン鳥栖がマグレではなく、常に優勝争いに加われるチームになる為には、上のようなことの精度をもう1〜2段階引き上げないと無理だと思います。

しかし、我らサガン鳥栖は、そのような伸びしろや可能性がたくさん残されている発展途上のチームだということもよくわかりました!! それがサガン鳥栖の希望であり未来なのです(^o^)/

金民友キャプテンが鳥栖からいなくなります(>_<)

金民友 
※試合後にスタジアムに大勢残ったサポーター・ファンにあいさつをする金民友キャプテン

その他数名がチームを離れることでしょう。それは仕方がないことです。
しかし、新しい選手たちがまたサガン鳥栖のユニフォームに袖を通してともに戦ってくれることでしょう(^ ^)v

まだ完成形ではないサガン鳥栖のサッカーのこれからに大いに期待したいと思います(^o^)/

そして、本日付(11月13日)の西日本新聞によると、クラブは金民友選手が兵役を終えてJリーグに最短で戻ってくる2020年まで、サガン鳥栖の背番号「10」を暫定欠番にして金民友選手の帰りを待つことを発表しました!

私たちサガン鳥栖サポーターにとっては「さよなら、キム・ミヌ!」ではなく、「いってらっしゃい、キム・ミヌ!」ということになったことをすごく嬉しく思います。(^o^)/

最後に今後の天皇杯ですが、個人的にはガンバ大阪かサンフレッチェ広島の西日本のチームに賜杯を掲げてもらいたいと思っています。

17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!


正々堂々と勝ちにいこう! 天皇杯ホーム広島戦プレビュー

2016年天皇杯ラウンド16、ホーム広島戦です!

※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより

もう少し後で当たりたかったと言うのが正直な感想ですが、どうせ戦わなければならない相手ならば、後も先もなく乗り越えていくしかないという気持ちです!!

今シーズンのサガン鳥栖に残された最後のタイトルへ全力で向かっていくだけです!!

一発勝負のトーナメント戦を戦う上で一番大切なことは、メンタルの強さだと思います。

絶対にサンフレッチェ広島に勝つという強いメンタルとそのメンタルの強さをプレーでどこまで発揮しきれるかという己との戦いにもなります。

広島さんといい試合ができればいいかな〜ではダメなのです(>_<)

当然にサンフレッチェ広島もサガン鳥栖に絶対に勝つメンタルで臨んでくるでしょうから、お互いの気持ちとプレーのぶつかり合いです。

そうなることで初めていい試合だと感じることになるのだと思います。

ホームの地の利は我らにあります!!
鎌田選手や福田選手、石川選手などの若手の躍動に大いに期待しています!!
金民友キャプテンの今シーズンのプレーする姿を明日で終わりにさせてはいけません!!

正々堂々と勝ちにいきましょう!!

17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!


秋の信州松本・安曇野は一見どころか三見の価値あり! アウェイ甲府戦その後

リーグ最終戦のヴァンフォーレ甲府戦の後押しを中銀スタジアムで終えた後、急いで甲府駅に戻って、これからの観光のために特急あずさ号で信州松本を目指します(^ ^)v

サガン鳥栖のレプユニ姿のまま嫁と二人で松本駅構内の下りエスカレーターに乗っていると「おっ、サガン鳥栖やん!」の声がすれ違いざまに聞こえますσ(^_^;) 上りエスカレーターの男子高校生二人組の声です!

レプユニを見ただけでチーム名が分かるとは、さすがサッカー文化が浸透している松本だな〜と感心しました!

松本を訪れるのは、ちょうど1年振りです!
昨年のJ1残留を決めたアルウィンでの松本山雅FC戦で訪れて以来です。

前回は1泊2日の強行軍だったので、今回は2泊3日で松本周辺をのんびり訪ね歩いた旅の思い出を書き記しておきたいと思います。

【松本の居酒屋で山賊焼きを食べる】
松本1日目の夜は、昨年も寄らせていただいた松本酒場「まえじ」さんにお邪魔して夕食を食べました。
ここは昨年、偶然にも松本山雅FCの大月会長さんファミリーと出会ったお店です。
そして、松本の居酒屋と言えばやはり「山賊焼き」を食べないといけませんね!! 今回ももちろん食べました(^_^)v


【秋の安曇野は自転車に限る!】
松本からレンタカーでたったの40分!
穂高駅前の「しなの庵」さんでレンタサイクルを借りました。
私はママチャリを嫁は電動自転車を借りて秋の安曇野をのんびり訪ねました。

○穂高神社
紅葉と菊の展示が見事でした。明日からの「新そば祭り」のテントの準備が忙しそうでした。
当然、まだ営業していないテントの新そばにはありつけず(T_T)

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○大王わさび農園
テレビでしか見たことのなかったわさび田があちこちに広がっていました。湧き水が流れる水路に心を癒されます。

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そして、そこで食べた「わさびおやき」の美味しかったこと(^o^)/

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○安曇野スイス村
乗馬もできるし、食育コーナーもあった地元の特産品を販売するお店。
野菜の値段を見ては嫁と「安いね〜!」と感嘆の声を上げっぱなしσ(^_^;)
ちょこっとキズがついた美味しいりんご5個で350円也(^_^)v

○道端の道祖神
田舎道のあちこちにある道祖神。夫婦仲良くお酌をしているような図柄でした。
宮崎県えびの市の「田の神様(かんさ〜)」を思い出しました(^o^)/

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○お蕎麦屋さん「寿々喜」
碌山美術館の前に「寿々喜」という美味しいお蕎麦屋さんがありました。
ちょうど新そばの季節でざるそばと山菜おろしそばをいただきました。うどん文化の福岡では味わえない冷たくて美味しいおそばでした(^_^)v

そば

○何気ない田舎道
嫁とのんびりサイクリングしたどこにでもあるような田舎道も、目の前に北アルプスの山々を眺め、湧き水が清流となって流れる水路に見ながら走るとまったく違う素敵な小路に大変身することを知りました。

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自転車を「しなの庵」さんに返して、再びレンタカーで目指すは「中房温泉」(^o^)/

ハイカーしか行かないような山の中にドンドン入って行きます!
車の離合も一苦労の山道です。それでも紅葉はすっごくキレイでした!!

その山道で道路を通せん坊している野生の猿の群れに遭遇しました。
その数約40〜50匹ぐらい((((;゚Д゚))))))) 子猿もたくさんいました(^ ^) 人生初めての体験です!!

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そうしてたどり着いた中房温泉に結局は気後れして入らず、また来た道を紅葉ドライブで引き返したのでしたσ(^_^;)
帰りにも野生の猿の群れは道路を通せん坊してまだ移動中でした。

○御宝田の白鳥飛来池
レンタカーで安曇野から国道19号線に出ようとしてたまたま発見した「御宝田の白鳥飛来池」。
ただ今の飛来数6匹につられて行ってみました。すると群れて飛ぶ野生のオオハクチョウに遭遇!!
いや~、これも人生初めての経験でした(^o^)/

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松本市内に戻って、福岡とは全然違う体感温度を楽しみながら、宵のはじめの松本駅と三日月をパチリと写して、松本観光の2日目も終了です!

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【松本市内の井戸を巡る】
松本市内にはたくさんの湧水や水が飲める井戸があります。それを可能な限り歩いて巡って来ました。
その中でも「伊織霊水」にはひっきりなしに車で水を汲みに来る松本市民のみなさんがいました。一組の年配のご夫婦と話をさせてもらい「酒屋さんの隣にある『女鳥羽の泉』が美味しいよ」と教えてもらいました。

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そして、ココが酒屋さんの隣の「女鳥羽の泉」です。

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全部で30ぐらいの湧水や井戸を巡って飲み比べをすることができました! 市内の井戸巡りは歩いても行けますので松本に訪れた際にはぜひチャレンジしてください(^o^)/

松本の最後には駅前のお蕎麦屋さん「こばやし」でもりそばを食べるのが昨年からの恒例です!

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留守番をしてくれた娘へリンゴの形をしたお饅頭をお土産を買って、空路で松本を後にしたのでした。

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長かったようで短かった2泊3日の松本観光は終わりました。
嫁とは「今度松本に来るときは、美ヶ原と上高地に行こうかね!」と話しています。  

~おしまい~

リーグ最終戦を勝利で締めくくる! 甲府J1残留おめでとう! アウェイ甲府戦レビュー

2016年J1リーグ2ndステージ第17節(年間総合第34節)のアウェイ甲府戦は、1ー0のウノゼロで勝利しました!

試合結果
※画像はサガン鳥栖オフィシャルHPより

まず初めに残留を果たしたヴァンフォーレ甲府サポーターのみなさんに「おめでとう!」と言いたいと思います。

残留をかけたホーム最終戦に中銀スタジアムをギッシリ埋め尽くし、最後までチャントと手拍子で選手とともに戦ったからこそ、サッカーの神様は微笑んだのでしょう!

また、来シーズンもJ1の舞台でともにいい戦いをしましょう(^o^)/

中銀スタジアム

試合のレビューの前に甲府の街について少しだけ書きます。

最終戦の後押しのために出張先の金沢から前日に甲府入りして、甲府駅前の「いけだ」というカウンター主体の居酒屋に知り合いのYさん夫妻と入りました。

この店は2年前の甲府戦の後押しに来た時にも入った店でした。

鳥栖サポなら「いけだ」という店名だけでつい入りたくなる店だと思います。

焼き鳥を食べながら当然にYさん夫妻とサッカー談義になりますが、別のカウンターのお客さんも明日の鳥栖との試合のことや残留の可能性について話している声が聞こえてきました。

また、試合当日は当然に私たち夫婦はサガン鳥栖のレプユニ姿です!

そうすると、甲府駅からすぐ近くの「サドヤワイナリー」の受付のお姉さんやワインセラー案内のおじさん、道すがらの山梨ナンバーの車を運転していたおじさんからも「ようこそ甲府へ! 今日は少し手加減して〜」の声がかかります。

甲府駅構内の通路でも、駅前の横断歩道を渡る時でも「こんにちは! お疲れ様です。」の声が甲府市民からかかります。

アウェイのスタジアムで声かけしてもらえることはありますが、街中でアウェイユニを着ている私たちに一般の市民の方にあいさつをしてもらえた街は、後にも先にも甲府と松本の2つだけですo(^▽^)o

ある意味感動です!! 素晴らしい!!
このことはヴァンフォーレ甲府がしっかりと地域に根付いている証拠だと思います。
鳥栖もアウェイサポのみなさんにもっと寄り添える街になればいいな〜と思った今回の遠征でした(^ ^)v

中銀スタ掲示板

さて、試合は甲府がしっかり引いて守って、豊田選手を自由にさせない戦いをしてきます。

前半途中の鎌田選手のミドルシュートがゴールネットを揺らした時にはゴール裏は盛り上がりますが、惜しくもオフサイドの判定に一同ガッカリでした(>_<)

甲府もダヴィ選手や田中選手がカウンターから鳥栖ゴールを脅かしますが、最後は林選手が弾いてゴールを許しません!

豊田選手の15得点のために「もっとクロスを入れてくれ〜」と思いますが、今までの戦い方を一切変えずに試合は進みます。

そして、先制点は突然に訪れます(^o^)/

三丸選手が上げたクロスはわずかに大きくGK河田選手のもとへ、キャッチしたかに思われたボールが河田選手の股の間からコロコロとこぼれてきました。
それを詰めていた豊田選手がゴールにちょこんと転がして、鳥栖が先制をします!!
私は「よし! 陽平、あと2点だ~!」と気勢を上げます!!

甲府もドゥドゥ選手を入れて、スペースへの放り込み作戦に出ますが、鳥栖の守備陣が守り続けます。

ドゥドゥ選手の吉田選手へのつかみ投げ倒しは、いくらイライラしていてもサッカー選手がピッチ上でやっちゃダメでしょう!!
イエローカードは出ましたが、もう二度とやって欲しくないプレーです。

そして、1-0のままタイムアップ! 久々のウノゼロ(^ ^)v

最終戦を見事に無失点勝利で飾りました(^o^)/

サガン鳥栖のラスト3試合の強さは、今年も健在でした!!

新しい画像


試合後に選手たちが全員ゴール裏に来てくれて記念撮影をしてくれたシーンを横目で見ながら、甲府駅発16時32分のあずさ号で松本駅に向かうために、早々にスタジアムを後にしてシャトルバスで駅に向かいました。

アウェイの試合後のお楽しみの観光は、今回は甲府ではなく松本を選びました(^o^)/
その珍道中レポートはまたアップするとして、今シーズンのリーグ戦がすべて終わりました!

12勝10分12敗の五分の成績で勝ち点は46点。 年間総合は11位でした!

願わくば、あと甲府戦で1点奪って得失点差も±0で終わりたかったというところでした。
36得点、37失点、得失点差-1点。

みなさん、本当に本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!

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サガン鳥栖を前向きに応援するブログです。

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