アウェイ磐田戦で悔しい逆転負けを喫してから丸一日が経ちました。
あえて勝利の喜びに沸くジュビロサポのブログを読み漁り、超板や2chのサガントス板を読み、いろいろなサッカーのWEB情報を流し読みして、鳥栖と自分に足りないものは何なのかを考え求める修行のような1日を送っていました。
時間の流れとは、何て人に優しくできているのだろう(¬_¬)
丸一日経って、いろんなことを受け入れ、いろんな次の可能性に向かって進み出せる!
ミステルは会見でこう言いました。
「同点ゴールは完全にミス。2失点目も自分たちのせいであのようなシーンを作らせてしまいました。」
守備戦術の未熟さ故ならば、必ず修正はできるはずです!
私はその修正を我慢強く待つ覚悟を自分の中に受け入れました!
昨シーズンのリーグ戦2勝目は、4月30日の第9節ユアスタの仙台戦でした。
嫁と二人で仙台まで参戦したのでよく覚えています(^ ^)v
そのあと3勝目を手にしたのは、6月11日の第15節名古屋戦まで待たなければなりません(>_<)
そう考えると、今年は精神衛生上まだまだいいのではないでしょうか?
「長いシーズン、大切なことは連敗をしないことです!」
この言葉を次節ホーム神戸戦で選手もサポも強固な一枚岩の砂岩(サガン)となって戦うことで達成させようじゃありませんか!!
まだまだサガン鳥栖は、発展途上中です!
前向きに支え続け、チームとともにサポーターも成長していきましょう!!
最後に、試合後のゴール裏での豊田キャプテンが取った行動がいろいろと騒がれているようですが、私はこう信じています!
まずこの動画のタイトルになっている「サポーターに応援のあり方を要求する豊田陽平」となっていますが、お門違いも甚だしい!!
我ら鳥栖サポは、豊田陽平がどんな漢か痛いくらいわかっています!
昨日のような悔しい逆転負けを喫してしまったからと言って、サポーターに拍手ではなくブーイングを求めるような小さい漢ではないことは、鳥栖サポならば誰もがわかっているし、知っていることです。
鳥栖の超板にあったように、ある中年男性のわざわざ最前列にまで降りて来て、谷口選手への怒号とヤジに対するキャプテンとしての「それは違う!」という否定とその男性への抗議が真実だと思います。
我ら鳥栖サポは、選手たちを我が子や仲間やファミリーだと信じ、ともに戦っています。
「もっと僕たちの背中を押してください!」と豊田選手は常々口にしています。
ともに戦った我が子や仲間やファミリー同然の選手たちに、たとえ悔しい敗北だったとしてもブーイングはあり得ない!
選手を自分の要求実現の道具か勝負の駒としか思っていない奴はブーイングをすればいい。
でも、サガン鳥栖を愛するサポーターは、選手とともに戦っているから、負ければ選手と同じように悔しくて、でも懸命に走り戦ってくれた我が子や仲間やファミリーだから、戦ってくれた感謝と次は頑張ろうゼという溢れる想いの方が強くて自然と拍手になるんだと思っています。
少なくとも私と私の周りで後押しする仲間たちはそう感じていると思っています。
これからもサガン鳥栖を愛するサポーターは、ありのままでそのままで断然カッコいいと思います!!
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
あえて勝利の喜びに沸くジュビロサポのブログを読み漁り、超板や2chのサガントス板を読み、いろいろなサッカーのWEB情報を流し読みして、鳥栖と自分に足りないものは何なのかを考え求める修行のような1日を送っていました。
時間の流れとは、何て人に優しくできているのだろう(¬_¬)
丸一日経って、いろんなことを受け入れ、いろんな次の可能性に向かって進み出せる!
ミステルは会見でこう言いました。
「同点ゴールは完全にミス。2失点目も自分たちのせいであのようなシーンを作らせてしまいました。」
守備戦術の未熟さ故ならば、必ず修正はできるはずです!
私はその修正を我慢強く待つ覚悟を自分の中に受け入れました!
昨シーズンのリーグ戦2勝目は、4月30日の第9節ユアスタの仙台戦でした。
嫁と二人で仙台まで参戦したのでよく覚えています(^ ^)v
そのあと3勝目を手にしたのは、6月11日の第15節名古屋戦まで待たなければなりません(>_<)
そう考えると、今年は精神衛生上まだまだいいのではないでしょうか?
「長いシーズン、大切なことは連敗をしないことです!」
この言葉を次節ホーム神戸戦で選手もサポも強固な一枚岩の砂岩(サガン)となって戦うことで達成させようじゃありませんか!!
まだまだサガン鳥栖は、発展途上中です!
前向きに支え続け、チームとともにサポーターも成長していきましょう!!
最後に、試合後のゴール裏での豊田キャプテンが取った行動がいろいろと騒がれているようですが、私はこう信じています!
まずこの動画のタイトルになっている「サポーターに応援のあり方を要求する豊田陽平」となっていますが、お門違いも甚だしい!!
我ら鳥栖サポは、豊田陽平がどんな漢か痛いくらいわかっています!
昨日のような悔しい逆転負けを喫してしまったからと言って、サポーターに拍手ではなくブーイングを求めるような小さい漢ではないことは、鳥栖サポならば誰もがわかっているし、知っていることです。
鳥栖の超板にあったように、ある中年男性のわざわざ最前列にまで降りて来て、谷口選手への怒号とヤジに対するキャプテンとしての「それは違う!」という否定とその男性への抗議が真実だと思います。
我ら鳥栖サポは、選手たちを我が子や仲間やファミリーだと信じ、ともに戦っています。
「もっと僕たちの背中を押してください!」と豊田選手は常々口にしています。
ともに戦った我が子や仲間やファミリー同然の選手たちに、たとえ悔しい敗北だったとしてもブーイングはあり得ない!
選手を自分の要求実現の道具か勝負の駒としか思っていない奴はブーイングをすればいい。
でも、サガン鳥栖を愛するサポーターは、選手とともに戦っているから、負ければ選手と同じように悔しくて、でも懸命に走り戦ってくれた我が子や仲間やファミリーだから、戦ってくれた感謝と次は頑張ろうゼという溢れる想いの方が強くて自然と拍手になるんだと思っています。
少なくとも私と私の周りで後押しする仲間たちはそう感じていると思っています。
これからもサガン鳥栖を愛するサポーターは、ありのままでそのままで断然カッコいいと思います!!
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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