2月25日の開幕戦まであと33日になりました(^0^)/
また今年もシーズンの順位予想の季節になりました。
直接観てはいませんが、サガテレビの「かちかちサガントス」によると「あと3~4名の加入がある」とミステルが教えてくれたそうです!
その選手が誰なのかは今は分かりませんが、頼りになるGKがサガン鳥栖に加入すると信じて今年の順位予想とコメントです!!
1位:浦和レッズ
34試合を戦うリーグ戦においては、今年は年間を通した浦和の強さが活きる。
2位:鹿島アントラーズ
補強含め強いは強い。しかし、短期決戦とシーズン通した戦いは別。
3位:ヴィッセル神戸
昨年2ndの勢いをうまく継承すると思う。日本人選手の頑張りがカギ。
4位:FC東京
あそこまでタレントを揃えても一体感や調和に難があるから4位止まり。
5位:川崎フロンターレ
鬼木監督は継承を選択するしかない。故に昨年までのサッカーが続く。
6位:大宮アルディージャ
大宮の強さは堅守。そのスタンスは昨年から何ら変わっていない。
7位:柏レイソル
このチームは本当に読めない。しかし、外国人頼みも含めて継続は強さである。
8位:ガンバ大阪
やろうとしているサッカーが少し変わる予感。しかし、大きく崩れることはない。
9位:サガン鳥栖
両SBのすごさ含む堅守は継続。鎌田、小野の活躍でさらに上位を狙う。
10位:サンフレッチェ広島
継続はやはり力だが、若手へのシフトをもっと進めていく必要がある。
11位:横浜Fマリノス
内部のゴタゴタはあれど堅守は継続するはず。大崩れすることはない。
12位:セレッソ大阪
尹晶煥監督にセレッソの選手たちがついていければ残留どころか中位もある。
13位:ベガルタ仙台
二人合わせて16点のFWが去り、合わせて5点のFW加入はツライが持ちこたえる。
14位:ジュビロ磐田
中村俊輔を中心にしたサッカーをすると危険であるが、そうならざるを得ない現状がある。
15位:ヴァンフォーレ甲府
残留するための戦い方を知っているチーム。唯一の不安は監督自身。
ここから降格チーム
16位:アルビレックス新潟
主力選手の流失具合が度を超えている。あまりに厳しい状況と言わざるを得ない。
17位:清水エスパルス
J1に残留するためには守備力が必須。その意味での補強が弱すぎると思う。
18位:コンサドーレ札幌
どうしても攻撃力を補うための守備力が不足しているとしか思えない。
これからのNYCの宮崎・鹿児島・沖縄ラウンドやPSMなどで仕上がり具合や戦術の浸透が分かってきますが、上記の個人的な勝手気ままの予想で今シーズンはいきたいと思います(^o^)v
同じ西日本チームのG大阪や広島は、ブログで親しくさせていただいている方がいるにも関わらず、例年になく低い評価になってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
この答え合わせは、12月2日の第34節の後に必ず行いますのでお楽しみに!!
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
また今年もシーズンの順位予想の季節になりました。
直接観てはいませんが、サガテレビの「かちかちサガントス」によると「あと3~4名の加入がある」とミステルが教えてくれたそうです!
その選手が誰なのかは今は分かりませんが、頼りになるGKがサガン鳥栖に加入すると信じて今年の順位予想とコメントです!!
1位:浦和レッズ
34試合を戦うリーグ戦においては、今年は年間を通した浦和の強さが活きる。
2位:鹿島アントラーズ
補強含め強いは強い。しかし、短期決戦とシーズン通した戦いは別。
3位:ヴィッセル神戸
昨年2ndの勢いをうまく継承すると思う。日本人選手の頑張りがカギ。
4位:FC東京
あそこまでタレントを揃えても一体感や調和に難があるから4位止まり。
5位:川崎フロンターレ
鬼木監督は継承を選択するしかない。故に昨年までのサッカーが続く。
6位:大宮アルディージャ
大宮の強さは堅守。そのスタンスは昨年から何ら変わっていない。
7位:柏レイソル
このチームは本当に読めない。しかし、外国人頼みも含めて継続は強さである。
8位:ガンバ大阪
やろうとしているサッカーが少し変わる予感。しかし、大きく崩れることはない。
9位:サガン鳥栖
両SBのすごさ含む堅守は継続。鎌田、小野の活躍でさらに上位を狙う。
10位:サンフレッチェ広島
継続はやはり力だが、若手へのシフトをもっと進めていく必要がある。
11位:横浜Fマリノス
内部のゴタゴタはあれど堅守は継続するはず。大崩れすることはない。
12位:セレッソ大阪
尹晶煥監督にセレッソの選手たちがついていければ残留どころか中位もある。
13位:ベガルタ仙台
二人合わせて16点のFWが去り、合わせて5点のFW加入はツライが持ちこたえる。
14位:ジュビロ磐田
中村俊輔を中心にしたサッカーをすると危険であるが、そうならざるを得ない現状がある。
15位:ヴァンフォーレ甲府
残留するための戦い方を知っているチーム。唯一の不安は監督自身。
ここから降格チーム
16位:アルビレックス新潟
主力選手の流失具合が度を超えている。あまりに厳しい状況と言わざるを得ない。
17位:清水エスパルス
J1に残留するためには守備力が必須。その意味での補強が弱すぎると思う。
18位:コンサドーレ札幌
どうしても攻撃力を補うための守備力が不足しているとしか思えない。
これからのNYCの宮崎・鹿児島・沖縄ラウンドやPSMなどで仕上がり具合や戦術の浸透が分かってきますが、上記の個人的な勝手気ままの予想で今シーズンはいきたいと思います(^o^)v
同じ西日本チームのG大阪や広島は、ブログで親しくさせていただいている方がいるにも関わらず、例年になく低い評価になってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
この答え合わせは、12月2日の第34節の後に必ず行いますのでお楽しみに!!
17の誇りを胸に!
すべては鳥栖のために!!
さぁ、ともに戦おう!!!
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